メリット

 

  • 消費者金融からの催促や取立の電話が直ぐにとまります。
  • 借金の額を減らすことができます。
  • 返済の期間を長くすることができます。
  • 払い過ぎたお金を取り戻せる場合があります(過払い金といいます)。これは非常に大きいメリットです。
  • 借金の一部だけを整理することもできます。
  • 債権者との話し合いで手続を進めるので、自己破産や個人再生のように官報(国の機関誌)に載ることはありません。
  • 自己破産の場合、3ヶ月から6ヶ月くらい一定の職業に就けなくなりますが、任意整理にはこのような制限はありません。
  • 裁判所を利用しないことから、裁判所に行くというストレスを回避できます。

デメリット

 

  • 信用情報機関(各金融機関が共通で利用する、個人の借入などの情報を持っている機関)に債務整理をしたということが登録される(いわゆるブラックリスト)

数年間(目安としては5~7年間)は新たな借入ができず、またクレジットカードを作ることもできません。

もっとも、銀行のキャッシュカードの作成はできますし、金融機関からの振込、引き落としも今まで通り利用できます。

このデメリットはどの債務整理方法にも共通することです。